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2007-04-25(Wed)

インテリジェント ウェイブと公立はこだて未来大学 クレジットカード不正検知スコアシステムの有効性について発表

 2007年4月23日、株式会社インテリジェント ウェイブ(代表取締役 社長執行役員:山本 祥之)と公立はこだて未来大学(略称:未来大学)は、2006年4月より実施されていた両者による共同研究「クレジットカード不正利用スコアリングシステムをベースにしたスコアモデルの精度向上」により、インテリジェント ウェイブ開発のACE Plus(エースプラス)スコアシステムの手法(特許出願中※)が、クレジットカード不正利用検知において、有効なシステムであることを発表致します。

 公立はこだて未来大学 小西 修教授※の研究グループは、2006年度の共同研究成果として顧客の行動パターンを用いた不正検知判別において、ニューラルネットワークに変わる手法として注目されているSVM(Support Vector Machine)とロジスティック回帰の比較検証を行い、スコアリングにおいてロジスティック回帰が有効であることを示しました。また、その実験結果の一部をDEWS2007(Data Engineering WorkShop 2007)※において発表しました。
 両者の共同研究は、実際のビジネス環境において利用されているシステム理論をふまえた、より実践的な研究テーマとなることなどから、受託研究、装置利用といった研究交流を2006年4月より行ってきましたが、システムの有効性について理論的な裏付けを行うことができました。
 今後、スコアモデルの精度向上をさらに進めるために共同研究の継続を行い、研究テーマの範囲にとどまらず、大学と企業が組織的かつ積極的にそれぞれの特徴を活かした交流を図ることで、研究から教育に至る新しいかたちの産学連携を目指します。

<スコア理論の有効性について>
・不正検知精度
 不正を発見する能力やその正確性について、ACE Plusで採用されているロジスティック回帰は、理論的に判別能力が非常に高いと注目を集めているSVMと対等の検証結果を得られました。クレジットカード不正利用検知に実用化される理論として、ロジスティック回帰は最高水準の判別能力を持ったスコアリング手法だといえます。
・スコア算出速度
 スコア算出速度についてのSVMとロジスティック回帰の比較では、30日分の取引データに対してスコア算出を行った場合、処理時間比率は 1:0.3(SVM:ロジスティック回帰)という結果となり、ロジスティック回帰は1秒間で数百件の取引処理能力が必要とされるクレジットカード不正利用検知システムに適した手法だといえます。
・安定性
 判定能力の維持についてのSVMとロジスティック回帰の比較では、SVMは学習用の取引データに対する判別能力は優れているものの、別の取引データに対してパラメータ設定を変えずに同じ判断能力を保つことは困難であるとの結果、一方ロジスティック回帰は、わずかに能力低下の可能性はあるが、パラメータ設定を変えることなく判別能力の維持が可能という結果が得られました。

<ACE Plusスコアシステムについて>
・高水準の検知精度
 スコアの検知精度はSVMとの比較だけでなく、競合他社との検知精度ベンチマーク検証でも以前から互角以上の結果を実証しています。その成功要因は、妥当な分析手法の選択(ロジスティック回帰分析+CS変換※)と、人の経験から導き出された弊社独自の顧客行動パターン情報(ビヘイビアDB)の採用にあります。
・高速なリアルタイムスコアリング
 クレジットカード利用による取引データに対してリアルタイムかつ高速にスコアリングと返信が可能です。

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スコア算出の計算を効率よく行うことができるロジスティック回帰分析を採用したことにより実現しました。
・最新スコアモデルの自動生成
 短期間(最短1ヶ月)のサイクルで最新データによるスコアモデルを自動生成し、現行スコアモデルと精度比較が行なうことが可能です。これにより、時間経過による不正利用パターンの変化を迅速にスコアリングに取り込むことができ、精度劣化を防ぐ役目も果しています。
スコアシステム概要:http://www.iwi.co.jp/product/ace_score.htm

<インテリジェント ウェイブについて>
インテリジェント ウェイブは、カードビジネス事業、システムソリューション事業、セキュリティシステム事業を展開する、ネットワーク技術を基盤においたシステムインテグレータです。特にカードビジネス事業では、自社開発パッケージによるクレジットネットワークシステム及び集配信システムの提供で大手クレジット会社の約7割のシェアを占め、金融業界で培った技術はセキュリティ技術に応用され、クレジットカード不正利用検知システムや内部情報漏洩対策システムに活かされています。
ホームページ:http://www.iwi.co.jp/

<公立はこだて未来大学について>
公立はこだて未来大学は、函館市を中心とする1市4町(当時)による函館圏公立大学広域連合が運営する公立大学です。2000年4月に開学し「複雑系科学科」と「情報アーキテクチャ学科」の2つの学科からなる「システム情報科学部」を持つ大学です。「複雑系科学」は一般に大学院で履修する内容を学部4年間で学ぶことができます。また、他大学、企業、地域社会と連携して実社会で起こっている問題の解決方法を学ぶ「プロジェクト学習」が3年生時に1年かけて実施され、学内外に公表されて連携企業や地域社会にフィードバックされています。
ホームページ:http://www.fun.ac.jp/

※ACE Plusシステム
クレジットカードの不正使用による被害を最小限に防止することを目的としたインテリジェント ウェイブ開発のクレジットカード不正検知システム。スコアシステム、ルールシステムを核に高精度なクレジットカード不正利用検知システムで、国内・国外の与信要求(オンラインオーソリ)をリアルタイムにチェックし、警告を行うことで被害を最小限に抑えるシステム。クレジット会社に多数実績があり、24時間365日稼働している。
製品紹介ホームページ:http://www.iwi.co.jp/product/ace.htm

※CS変換:株式会社 数理技研 特許出願公開番号:特開 2004-334737
http://www.suri.co.jp/

※小西 修 教授
公立はこだて未来大学教授(システム情報科学部複雑系科学科)
・研究分野:コンピュータサイエンス、データベースと知識発見、情報ネットワークシステム、発見情報学・複雑系情報学。
・最近の研究テーマおよび内容:複雑系がもたらす膨大な情報の解析法とそこからの有用な情報の抽出法、ならびに、これらに基づいた革新的な情報処理手法の研究開発。複素ニューラルネットワーク、フラクタル・クラスタリングなど、新しいデータマイニング・アルゴリズムの開発。構成論的アプローチによるデータマイニング・システムの構築と科学データ・医療分野への応用。ナレッジ・グリッド、P2P 上の自己組織化モデルなど、新しい情報処理モデルの提唱と実践。

※DEWS2007(Data Engineering WorkShop 2007)
都築学,新美礼彦,小西修 2007「カーネル法による現象データマイニングの試み」
電子情報通信学会第18回データ工学ワークショップ、第5回日本データベース学会年次大会
(DEWS2007),2007/2/28-3/2,元宇品・広島プリンスホテル(広島県広島市),8pages
http://dews2007.ics.ritsumei.ac.jp/

※特許出願中:特願 2006-25715
「クレジットカード利用の不正スコアを算出するスコアリングシステム及びスコアリング方法」

≪本件に関するお問い合わせ先≫
株式会社インテリジェント ウェイブ アドバンストソリューション事業部 営業企画部
E-Mail:aceplus@iwi.co.jp 電話:03-6222-7055

≪商標・著作権について≫
記載の会社名および商品名、ウェブサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。
掲載文中では、TM、(R)マークは原則として明記しておりません。
その他記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

(引用 livedoorニュース)




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