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2007-05-15(Tue)

[CNET Japan] アップルやMSらにDMCA違反で警告状--米リッピング防止技術企業

UPDATE デジタルオーディオストリーミング用のリッピング防止技術を開発するカリフォルニア州の企業が、自社製品の利用を「積極的に回避」しているとして、Apple、Microsoft、RealNetworks、Adobe Systemsらによる連邦著作権法違反を主張している。

 Media Rights Technologies(MRT)と同社デジタルラジオ部門BlueBeat.comは米国時間5月10日、ハイテク関連の大手企業に警告状を送付したとプレスリリースで発表した。同社は、ハイテク大手が「DMCAやアメリカにおける知的財産所有者の権利を無視」して「Windows Vista」、「Adobe Flash Player」、「Real Player」、そして、Appleの「iTunes」「iPod」などを大量に製造していると主張している。

 DMCAはデジタルミレニアム著作権法(Digital Millennium Copyright Act)のことで、著作権の有効な著作物へのアクセス制御に用いる技術的な保護手段の回避全般を禁止しており、1998年の法案成立以来議論の的になっている。同法では回避手段を「スクランブル化した著作物をスクランブル解除すること、暗号化した著作物を複号すること、あるいは技術的な手段を回避、迂回、除去、無効化、弱体化させることを著作権者の許可なく実施すること」と定義している。

 カリフォルニア州サンタクルーズに本拠を置くMRTは、同社の「X1 SeCure Recording Control」技術が、コピープロテクトされた音楽ストリーミングの再生時にキャプチャーやコピーを可能にする恐れがある「デジタルホール」を埋めることで、保護手段として「効果的であると証明された」のだと主張している。同社は、その効果的であるという同製品の使用を避けることで、ハイテク大手らはDMCAに違反しているのだと述べている。

 最高経営責任者(CEO)のHank Risan氏は、11日の電話インタビューで「協議と問題解決のため、それら4企業に10日間の猶予を与えた。この期間中に問題が解決されなければ、連邦裁判所に訴状を提出し、市場から違反製品を取り除くための差し止め命令を求めることになる」と述べた。MRTによると、問題としているハイテク大手らは市場に存在するメディアプレーヤーの98パーセントを製造しており、CNN、National Public Radio、Clear Channel、MySpace、Yahoo、YouTubeなどで使用されているのだという。

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 RealNetworksの広報担当者Matt Graves氏は警告状に目を通していないとしたが、製品ライセンスの販売に「躍起になっている企業」の策略ではないかとの見方を示した。同氏は、5月11日の電子メールによるインタビューで「ビジネス開拓において、なかなか斬新なアプローチだ」と述べている。

 Microsoftの代理人は11日、同社はまだ警告状を受け取っておらずコメントできないとした。AppleとAdobeの代理人からは、現在のところコメントが得られていない。

 警告状の送付は、正式な訴訟に進むための準備に過ぎない。警告状を受け取った者がそれに従う法的な義務はない。確認訴訟により、警告状が主張する違反を行っていないという判決を求めることも可能である。

 MRTは独自の法解釈をしているに過ぎず、法廷で通用するとは思えないと考える法律家もいる。

 デジタル著作権問題を専門とするミシガン大学ロースクールのJessica Litman教授は、電子メールによるインタビューで「私には、知名度を得るための行為であるように感じられる。私はDMCA支持者ではないが、DMCAは、製品の再設計により技術的な保護スキームを実装する余地があり、かつメーカーがそれを採用しなかったというだけで、法的責任を課すような法律ではない」と述べている。

 同氏はまた、コンシューマーエレクトロニクス、遠距離通信、コンピュータ製品は「いかなる特定の技術的手段への対応を備える」ことを求められない、と定めたDMCAの条項から、警告状を送付された企業に法的責任はなさそうだと述べた。

 ニューヨークに本拠を置くKramer Levinの、知的財産および技術担当グループのパートナーRandy Lipsitz氏は、DMCAの「回避」という文言は「現に機能している技術的ないし論理的手段」を対象にしたものだと解釈するのが合理的だとし、ハイテク大手らにサードパーティの製品の購入を迫る行為に反対した。

 MRTの主張について同氏は、電話によるインタビューで「現実味が感じられない。どこまでの話かわからない」と述べた。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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(引用 livedoorニュース)




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