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2007-09-09(Sun)

WSJ-シティグループ、コンデュイット・SIVのCPが重しとなる可能性も

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070905-00000019-dwj-biz
ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)気付いている投資家は多くないが、米シティグループ(NYSE:C)などの大手銀行は、コマーシャルペーパー(CP)を通じて数百億ドルにも上る資金を調達している傘下の運用会社が業績への重しとなる可能性がある。

”コンデュイット”、SIVとして知られるこれらの特別目的会社は、親会社の銀行から切り離されて運営される仕組みとなっており、バランスシートには載らない。

例を挙げると、シティグループの場合、SIV市場の約25%に相当する分を保有している。これは運用資産の1000億ドル近くに相当する。シティグループ傘下の最大SIVはセントーリで、シティグループの調査リポートによると、今年2月時点の債務残高は210億ドル。シティグループが証券取引委員会(SEC)に提出した2006年の年次報告書はセントーリについて何も触れていない。

しかし一部の投資家は、CPの買い手がみつからなかったり、保有資産から大きな損失が出ることでセントーリのような運用会社がつまずいた場合、シティグループは融資を提供するか、場合によっては損失を被る可能性もあると懸念している。

シティグループは投資家に対し、同社のSIV(ストラクチャード・インベストメント・ビークルの略)は健全であり、問題はない、と述べてきた。

シティグループのSIVを監督するロンドンを拠点とするグループのディレクターであるポール・スティーブンズ氏とリチャード・バローズ氏は最近の書簡で、「簡単に言えば、ポートフォリオの質は極めて高く、構成する資産の信用については何ら懸念していない。

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シティのSIVは依然として強く、資産ポートフォリオのパフォーマンスは好調だ」と述べている。

シティグループのSIVに関する開示やどのようなエクスポージャーに直面する可能性があるかについて、同社の広報担当者はコメントを避けた。

これまでのところ、シティグループのSIVあるいはコンデュイットについての問題は示唆されていない。しかし最近のCP市場の混乱により、一部の発行体は新しいCPの買い手が見つからない事態に陥っており、親会社の銀行が介入を余儀なくされるような問題にSIVやコンデュイットが直面するのではないか、との懸念がある。

こうしたことを背景に、銀行株に投資している投資家は、各行が直面するリスクを測ろうとして、あらゆるものにすがろうとしている。傘下の運用会社に融資しなくてはならなくなるリスクに関連する事柄について、会計規則は別個に記録することを銀行に義務付けてはいない。

サンドラー・オニール&パートナーズの調査ディレクター、マーク・フィッツギボン氏は「以前から、簿外の問題に関する開示は不十分だった。このため、経営陣が提供する洞察力に依存することになる。率直に言って、それは極めて限られている」と述べた。

コンデュイットやSIVは、銀行がCPを発行するのに利用する事業体。CPで調達した資金は、企業の売上債権、自動車ローン、クレジットカードローン、住宅ローンなどを担保とした長期の投資商品の購入に充てられる。

これら2種類の媒体は極めて密接な関係があるが、SIVはより長期のペーパーを発行することもでき、レバレッジをきかれることができる。また、住宅ローン債権へのエクスポージャーがより大きい傾向がある。

これらの媒体を傘下に持つ銀行は通常、流動性バックネットと呼ばれるものを提供することに同意する。これはこうした媒体のIOU(借用書)が返済されることを保証するもの。コンデュイットについては、すべてのCPに流動性バックネットが提供される。SIVについては、3-5行が通常、流動性バックネットを提供するが、資産の一部のみが対象。

こうした流動性バックネットは、投資家がCPの購入をためらい、拒否する場合も出ているため、重要になっている。傘下のコンデュイットあるいはSIVがそうした事態に陥った場合、流動性バックネットを提供していることにより、銀行は救済に乗り出すことを余儀なくされる可能性がある。

(9月5日付のHeard On The Streetより)




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