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2007-09-01(Sat)

『ライオンキング』韓国公演、10月閉幕の理由とは

 今夏のミュージカル市場をさらったのは『キャッツ』だ。その人気はプレミアのついたチケットが出回るほど。演劇界の「お得意様」である各企業も大量にチケットを購入した。国立劇場の公演では、全客席の約10%に当たる1万席を各企業が買い占めた。これらはすべて招待券になる。 韓国の各企業がVIP客に招待券として提供するために購入するチケットは年間約10万枚と推定されている。金額にして80億ウォン(約9億8700万円)相当。2001年の『オペラ座の怪人』以来、毎年規模が拡大している。ところが、演劇界のスポンサー的存在である各企業のチケット購入は、高価で人気のある輸入作品や大型公演に偏っているのが実情だ。中小規模の作品や韓国オリジナルの作品に対する反応は薄く、招待券による「文化マーケティングの逆差別」という声さえある。 一方、企業の大量購入が生んだもう1つの副作用は、「チケット代バブル」につながるという点だ。企業は高価なチケットを好む。各企業が多量のチケットを購入する場合、普通は20−30%、一部では多ければ40−50%も割安で購入できる。企業担当者としては「12万ウォン(約1万4800円)のチケットだが、交渉の末6万ウォン(約7400円)で買った」と、胸を張れる。このため制作会社の中にはチケット代を初めから高額に設定し、チケット販売が不振なら企業に対し「不当に安くしたチケット」を放出する。こうして生じたチケット代の一部は、一般観客が負担していることになる。

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 「長期的に見れば、銀行・通信会社・クレジットカード会社をはじめ各企業のチケット購入パターンは多様化するだろう」との見通しもある。また企業論理から見ても、顧客満足度が高い公演のチケットをプレゼントするのは当然だ。リスクが少ない『オペラ座の怪人』『QUIDAM(キダム)』といった海外の作品や、芸術の殿堂など4大公演会場で行われる作品に人気が集まるのはやむを得ないだろう。あるカード会社の文化マーケティング担当者は「顧客に招待券を送ったが、回収率(招待された観客がその公演を観覧する割合)が下がれば、作品の選択を間違えたということ。いくら作品性が高くても、招待券を手に大学路の小劇場に公演を見に来るVIP客はあまりいないのが現実」と説明する。 ミュージカル『ライオンキング』は、1年間の公演を経て10月に幕を下ろす。世界的に見ても異例なこの早期閉幕にはさまざまな理由があるが、企業向け販売の実績不振がその1つだ。チケット代は最高9万ウォン(約1万1000円)だが、企業がVIP客にプレゼントするには安く、割引幅も小さかったという。青江文化産業大学のイ・ユリ教授は「公演市場が不安定なために起きた過渡期的な現象。制作会社は有料の観客を大切にする一方、企業は作品を見る目を持ち、互いに得をする方法を見い出すべき」と話す。 企業による大量チケット購入は、「文化接待費の限度額の一定部分に対し損金と認める」という政策が発表されたことから、さらに弾みがつくとみられる。ある公演プロデューサーは「企業の文化マーケティングも、今や観客の半数以上を占める20−30代女性の趣向を考慮し、企画する必要がある」と言っている。「クリップサービス」のソル・ドグォン社長は「企業は顧客の選別・分析を通じ、それに合わせてチケットを提供すべき。制作会社は合理的なチケット代の設定をすることでリスクを回避しなければならない」と提案する。究極の方法としては、協賛やチケット購入ではなく、公演団体に対し企業の直接支援が必要だということだ。朴敦圭(パク・トンギュ)記者

(引用 livedoorニュース)




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