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2007-08-25(Sat)

[CNET Japan] グーグル、ついにYouTubeで新広告フォーマットを展開へ

 GoogleがついにYouTube向けの広告フォーマットを展開する。これは、以前に他社が挑戦しては失敗してきた広告分野でもある。 米国時間8月21日の発表によれば、Google傘下のYouTubeが取り扱う広告の手法は、テレビ放送局が長年採用してきたモデルに似たものになるという。テレビ視聴者は、番組を見ているときに、スクリーンの下の方にDavid Letterman(米国のコメディアン)などの有名人がプロモーションのために現れても驚かない。YouTubeではこれに似た手法が採用された。 Flashアニメーションで作られたYouTubeのミニコマーシャルは、ビデオの下の方に透けるように表示され、10秒間で消える。広告が表示されると、ユーザーはこれをクリックし、再生中の動画を一時停止することができる。その後ユーザーは「プレーヤー内プレーヤー」に誘導され、広告主のコンテンツに接することができる仕組みだ。広告の外部をクリックすれば、ビデオ再生がまた始まる。 Googleによれば、YouTube向けの新広告フォーマットのテストは、少数の広告主を対象に既に始まっているという。 動画広告と言えばこれまで、動画本体の前か後ろに付けるという2つの選択肢しかないと考えられてきたが、ウェブ広告で地位を築き上げてきたGoogleはこの殻を打ち破ろうとしている。 新しいコマーシャルは22日より登場する。アナリストたちは、このたびの動きについて、Googleがついに約束を実現したと口を揃える。Googleはこれまでずっと、利用者の動画視聴エクスペリエンスが損なわれないとの確証が得られない限り、広告フォーマットをローンチして広告主にYouTubeを利用する1億3000万人に露出する機会を与えるようなことはしないと述べてきた。 Jupiter ResearchのアナリストJoe Laszlo氏は「これは、視聴者に広告を提供する方法としては控えめである。非常に配慮のある手法だ。視聴者離れを防ぐには、彼らにとって邪魔にならないオーバーレイを作り、希望に応じてこれを取り除けるようにしなければならない」と述べる。 Googleは2006年10月に16億5000万ドルでYouTubeを買収した。そのGoogleにとって、この広告フォーマットはYouTubeへの投資を利益につなげるための秘策といえるだろう。また、このGoogleの実験が成功すれば、YouTube以外の動画サイトも数十億ドルの広告収入を得る可能性がある。 これまでインターネットの視聴者らは、わずか30秒間のビデオクリップを見るために15秒間のCMを最後まで見せられることに難色を示してきた。

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そこで、ユーザーが投稿したビデオを扱う動画共有サイトは、そのような視聴者にいかにして広告を見せるかという問題に長年取り組んできた。 YouTubeは1年以上前から、間もなくある広告フォーマットを発表すると言い続け、マーケッターたちをじらしてきた。批評家らは、インターネット視聴者らはこれまで甘やかされており、YouTubeファンたちは広告のないビデオを見ることに慣れ、決して広告を許容しないと予測した。 しかし、YouTubeのグループプロダクトマネジャーのShashi Seth氏によると、同社は視聴者が広告にいら立ちを覚えないようにするため、苦労を重ねたという。広告は映像が流れ始めてから15秒後に表示されるが、10秒後に消える。 ビデオを2回目に視聴する際には、広告は再表示されない。Shashi氏によると、YouTubeはすでに同フォーマットのテストをしており、(各ビデオに短時間、控えめな形で盛り込まれている)フラッシュアニメ広告によって計画が台無しになることはないと確信しているという。 Googleは1月に、YouTubeの広告問題を解決するため、Seth氏をYouTubeに派遣した。そのSeth氏によると、これまで実施したテストの結果、この新型広告のクリックスルーレート(広告の表示回数とクリックされた回数の割合)は、従来のディスプレー広告に比べ5~10倍高いことが判明したという。 Seth氏によると、オーバーレイ広告をクリックしたユーザーの75%は戻ってきてビデオを見続けたという。 Googleによると、これらの広告は、著作権侵害の有無や不適切なコンテンツか否かの審査を通過したビデオクリップにのみ挿入されるという。 マーケティングアナリストのGreg Sterling氏は、マーケッターらがこのYouTubeの新しい広告フォーマットを十分に活用するには、面白くて人々の興味をそそる新しいコンテンツを考案する必要があると指摘する。 Sterling氏は、「(マーケッターたちは)視聴者が思わず広告をクリックしてしまうような、創造的で、魅力的で、感動的なコンテンツを考案しなければならない」とし、さらに「それが第一のステップだ。しかし、視聴者がクリックしたら、今度は双方向コンテンツで彼らの関心を引く必要がある」と付け加えた。 GoogleのSeth氏は、広告主らがFlashコンテンツの製作に向け準備万端であることに驚いたという。テスト期間中に協力を得たおよそ20社の企業の大半は、すでにFlash開発の経験のあるスタッフを揃えていた。 「まだモデルが確立していないにも関わらず、広告主らはこの広告フォーマットにうまくなじんでいた」(Seth氏) しかし、Laszlo氏は、YouTubeの視聴者が広告を気に入る保証はないと警告する。問題点は2つある。第一に、オーバーレイにより映像の一部がぼやける。また、広告主らに彼らのブランドが著作権を侵害しているコンテンツや、暴力や性行為などを扱った危険なコンテンツとともに表示されないことを保証しなければならないという問題もある。この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ関連記事グーグル、YouTubeと「Google News」を連携へ - 2007/08/22 10:10:00グーグル、YouTubeで検索プライバシーポリシーを説明 - 2007/08/10 13:02:01YouTube日本展開に著作権の壁、どうするGoogle? - 2007/08/06 10:40:01YouTube、日本版の事業戦略を発表--ミクシィや吉本らもパートナーに - 2007/08/02 16:09:01YouTube創業者が語る日本戦略--「あらゆるデバイスに動画コンテンツを広げたい」 - 2007/06/19 22:37:01

(引用 livedoorニュース)




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