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東京お台場地区のメガウェブで12日に開催された、トヨタ・GT・ドライバーズ・アソシエーション(TGDA)による無料ファンイベント。GTドライバーによるトークショーやカートレース対決に加え、さまざまな催しが用意されていた。
まず、キッズの人気を集めていたのが、バンダイがsuper GTの各サーキットでも開催しているバクシードアタック大会。『バクシード』は、コースの上を電動式のミニチュアマシンでレースするホビーだ。
アンドレ・クート、織戸学、片岡龍也、立川祐路、服部尚貴、脇坂寿一の6選手が参加し、予選を勝ち抜いたキッズ代表の一貴NSXくんをシードとする、1対1勝負のトーナメント戦が行われた。
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実際の車種はNSXではなかったが、一貴NSXくんの名前を聞いた途端、脇坂選手は「最近はバクシードもNSXが速いの!?」と苦笑。ちなみに、速さは全国でもベスト10に入るタイムが出ているそうだ。
バンダイから貸与されたsuper GTモデルのマシンで闘った6選手だが、次元の違う速さに歯が立たず、一貴NSXくんが頂点に立った。
また、メガウェブの3施設をつなぐ試乗コース「ライドワン」の一部を利用して作られた特設コースでは、高木虎之介、土屋武士、ビヨン・ビルドハイム、平中克幸の4名に、助っ人の石浦宏明と大嶋和也のGT300ドライバーを加えたカート教室が行われた。きつい日差しの照りつける中、元気よくキッズたちはカートを走らせていた。
そのほか、ジャンケン勝負が連発したオークション大会、06年王者マシンの『OPEN INTERFACE TOM'S SC430』のキッズ乗車&写真撮影会、そしてGTドライバーによるサイン&握手会など、充実したイベントであった。
(引用 livedoorニュース)
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