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2007-08-19(Sun)

2007年上半期、最も売れたケータイは? ドコモ編

ワンセグ、HSDPA、音楽・映像などMNP開始直後の商戦を担った「903i」シリーズ、極薄や防水、ストレート型などさまざまな形状や特徴を用意した「703i」シリーズなどを投入したNTTドコモ。その中で2007年上半期に最も売れた端末は何だろうか。(この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。[2007年上半期])

●「SH903i」は25週中18回首位、「FOMAらくらくホンIII」も大ヒット

 2007年上半期で最も売れたNTTドコモの端末は「SH903i」だった。

 SH903iはドコモの2006年冬モデルとして、2006年10月24日の番号ポータビリティ開始日前日に発売された端末。ワイドQVGA(240×400ピクセル)表示対応の2.8インチディスプレイとスクエアかつメタリックな回転2軸ボディ、サファイアブルー/オパールホワイト/オニックスブラック/ルビーレッドの4色展開、発色の鮮やかさを向上させる6色カラーフィルタや輪郭をはっきりさせるSV(Super Vivid)エンジンといった高画質化のための技術、AF付きの320万画素カメラなどが特徴だ。

 (ドコモ向け端末としては)多色展開や金属調で上質感を演出するデザイン、動画再生にも適する高画質化回路など、2007年上半期の携帯におけるトレンドの多くを備えていた。それがユーザーの評価を得て、そのまま販売数につながった。

 2007年上半期のSH903iは全25週で4位以内にランクインし、うち18回首位を獲得。5月25日に発売した同社製の次期モデル「SH904i」(2007年夏モデル)やワンセグ搭載の「SH903iTV」(2月28日発売)の発売直後、そして商戦期の狭間に「FOMAらくらくホンIII」など一部の機種に抜かれた以外は首位を維持した。なお本機は、2カ月ほどの集計期間だったにも関わらず、2006年下半期のランキングでも、903iシリーズで唯一、3位に入っている。

 2位は富士通製のユニバーサルデザイン端末「FOMAらくらくホンIII」(2006年9月1日発売)がランクインした。

 FOMAらくらくホンIIIは「あんしん、かんたん、おまかせ」をコンセプトに、ワンタッチダイヤルボタンや大きく押しやすいダイヤルキー、「かな漢字詳細読み上げ」機能、「拡大鏡」機能、ワンタッチアラーム機能、ノイズキャンセリングやダブルマイク、はっきりボイス/ゆっくりボイスといった通話のしやすさを工夫した機能を搭載し、携帯初心者やシニアユーザーに向けたらくらくホンシリーズとして登場。スクエアでスリムな高級感のあるデザインを採用し、130万画素カメラや外部メモリスロットを搭載することで“通話だけできればいい”わけではないユーザーにも訴求。大ヒット端末に成長した。

 本機は、SH903iと同じく上半期の全週で4位以内にランクインし、5回首位を獲得。特に1月の第3週と4週、そして5月の第1週から3週で連続で首位を獲得する動きを見せ、主力の90xiシリーズや70xiシリーズの売れ行きが落ちる商戦期の狭間にドコモ端末を牽引した。

 なお、らくらくホンシリーズはこの上半期に、持つ人に“優しさ”を与え、基本機能の使いやすさを改めて原点に戻って徹底追求した「らくらくホン ベーシック」も4月に発売し、ラインアップを拡充。

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8月17日にはFOMAらくらくホンIIIの特徴を引き継ぎ、新たにGPS機能を搭載した次期モデル「らくらくホンIV」も登場する。

 3位は、シャープ製のドコモ版“AQUOSケータイ”「SH903iTV」(2007年2月28日発売)が獲得した。

 SH903iTVは、ディスプレイを90度傾けられる“サイクロイド機構”による3インチのワイドディスプレイと、SH903iと同じく6色カラーフィルタやSVエンジンなど、同社の液晶テレビ“AQUOS”で培った高画質化回路を搭載するワンセグ端末。ディスプレイを回転させるだけでワンセグを起動でき、全画面視聴のほかに“マルチウィンドウ”モードでメールやスケジュールなどを確認できる機能や200万画素カメラ、おサイフケータイ、テレビ音声などを送信できるFMトランスミッター機能などを搭載する。

 本機は3月第1週に初登場で首位を獲得。2006年の冬モデルとして10月12日に発表され、約4カ月半後にようやく登場することになったことで“待ち”だったユーザーも多かった。以来、6月末まで17週連続でランクインし、8月現在もランキングに留まっている。販売台数は2007年7月以前に製造されたもので約59万台(8月の不具合判明時の数値)。

●903iシリーズは堅調にランクイン──703iシリーズは一部機種以外、思うように伸びず

 2006年の冬モデル「903i」シリーズ(2006年10月発表)はこのほか、4位にNEC製の「N903i」、6位に三菱電機製の「D903i」、9位にソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SO903i」、10位にパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P903i」が入った。

 昨年2006年の上半期は2005年冬モデルの「902i」シリーズが上位を占めるとともに、2005年夏モデルの「901iS」シリーズもいくつかランクインしたが、今年は2006年夏モデルの「902iS」シリーズが1機種もない。「旧機種の在庫をなるべく残さず、早期に売り切る販売戦略」とともに、売れ筋の変化が早まる傾向を改めて感じさせる結果になった。

 2007年の春モデル「703i」シリーズ(2007年1月発表)は、5位にNEC製の「N703iμ」、7位に「SH703i」、8位に「P703iμ」の3機種がランクインした。

 最近のトレンドの1つに「薄型」がある。2007年は厚さ10ミリ台の薄型端末が非常に増えた。中でもN703iμとP703iμは“3G端末世界最薄”を謳う厚さ11.4ミリを実現し、その極薄ボディの魅力がヒットの大きな要因になった。

●ワンセグ端末、ランクインは1機種のみ──“種類が少なく発売も遅れがち、他キャリアよりやや高価”の点がブレーキに

 ドコモは上半期の2007年6月末まで、上半期3位のSH903iTVのほかにパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P903iTV」、三菱電機製の「D903iTV」(以上、2006年冬モデル)、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SO903iTV」(2007年1月発表、6月発売)、富士通製の「F904i」(2007年夏モデル/6月1日発売)と、5機種のワンセグ搭載端末を発売した。

 このうちランクインしたのはSH903iTVの1機種のみ。2006年秋冬モデルで大量にワンセグ端末を用意したauや初の“AQUOSケータイ”を投入し、ワンセグ携帯のトレンドを築いたソフトバンクモバイル(当時ボーダフォン)と比べると、ドコモはその出足の鈍さが目立った。(2006年10月の番号ポータビリティ開始という重要な時期を前に、発表しないよりはマシだが)夏モデル、冬モデルというように数カ月のサイクルで新機種を投入する現状、発表から数カ月後の発売ではユーザーの熱も冷めてしまう。

 また、新規価格もほかの903iシリーズや他キャリアのワンセグ端末よりやや高めだったことも敬遠する理由の1つになったと思われる。全キャリアの端末を見て比べられる量販店の携帯コーナーではこの差がより際だっていた。

 幸い、上記5機種のうち5月発表、6月発売の2007年夏モデル F904iは例外で、発売以来ランキングの上位に位置し、好調の様子。2007年の下半期ランキングでも上位に来ると予想される(そのほか、シャープ製の「SH704i」、三菱電機製の「D704i」も投入)。また、ドコモの中村社長は2007年の冬商戦向けモデルで「ワンセグ、HSDPA、国際ローミング(3G/GSM)」を全機種に標準搭載することを示唆している。
表が掲載された記事
GPS、3Gローミング、WMA、ワンセグ、HSDPA──ドコモの2006年冬モデル14機種
2画面、香り、防水、ワンセグ、極薄など10機種――ドコモ2007年春モデル発表
3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ2007年夏モデル発表
手のひらワンセグ、防水、HSDPA+音楽、極薄、グローバル──ドコモ704iシリーズ発表
2006年、最も売れた端末は?
2005年で一番売れた携帯はどれ?
携帯販売ランキング
携帯データBOX

(引用 livedoorニュース)




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