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2007-08-11(Sat)

AKB48はどこへ行く?仕掛人・秋元康ロングインタビュー!(前半)

秋葉原の劇場で毎日公演を行い「会いに行けるアイドル」として目下売り出し中の21世紀的アイドル・グループ「akb48」。結成後まもなくNTTドコモのCMキャンペーンに起用されるなど、華やかな一面もあるが、人気はアキバ止まりという感は否めない。そんな彼女たちを待ち受ける今後の展開と、昨今のアイドルビジネスが抱える問題点について、仕掛人・秋元康に直撃インタビュー!!

 オタクが活動する大きなフィールドのひとつ、それはずっと「アイドル」だった。しかし、「国民的アイドル」と呼べるようなアイドルは今やわずか。モーニング娘。ですら、デビューから10年が経過し、全盛期はとうに過ぎた存在だ。近年の若手女性タレントの多くは、かつてのような歌って踊る「アイドル」の様式美を捨て、グラビアやバラエティ番組、ドラマや映画で活躍している。一方では、メディアに露出せずに、ライブとインディーズのCD、グッズの販売によって地味に利益を得る「地下アイドル」が急増。アイドルはもはや、ごく一部のオタクたちによって支えられる文化へと、構造が変化してしまったのか? そこで1980年代におニャン子クラブをプロデュースして成功をおさめ、05年からAKB
48をスタートさせた秋元康氏に、アイドル不況の時代に、敢えて新たなる挑戦を始めた真意を聞いた。akb48は、個々の劇団員(メンバー)は映画などのマスメディアにも露出しているが、
活動の中心は、秋葉原の専用劇場でほぼ毎日公演をするというもの。最初は「あの秋元康がプロデュースするアイドルさえも、地下アイドル化してしまうのか」と驚かされた。ファンが連日劇場に通い詰め、特典イベントに参加するために同じCDを大量に購入するなど、熱狂的なオタクを獲得してはいるものの、現時点ではまだ存在が一般層まで浸透しているとはいえない。秋元康はどんな戦略で彼女たちを育て上げようとしているのだろうか?

「akb48は、10年計画で立ち上げたプロジェクト」

──2005年7月からメンバー募集を始めて、ちょうど2年がたちます。
現時点での満足度はいかがでしょう?
秋元康(以下、秋)僕の予想以上に、
akb48の進化のスピードが速いですね。本当はもっと「知る人ぞ知る」っていう存在にしたかったんです。徹夜組が出るほどプラチナチケットになっていても、一般の人はakb48なんて知らない、という状況を、最低2年は作りたかったです。

最新akb48情報は・・・<% key
%>ランキング
からご覧下さい。




幸い、NTTドコモさんのタイアップをいただけたり、
メジャーレーベルとの契約が決まったりして、計画より早くメジャーの窓を開けてしまった気がします。
──秋元さんがこれまでの経験で培ってきたおニャン子クラブなどのアイドルの概念と、akb48の目指しているものは異なるんでしょうか?
秋 デパートのようにいろいろな商品が並んでいる所に、無名のブランドをポツンと並べても、お客様にはなかなか手に取っていただけない時代になったと思います。ですから、Tシャツ1枚を買うために裏原宿の小さな店に行列ができるように、熱狂的なマニアが集まる店を作ろうと思ったんです。いわば「裏通りの専門店」ですね。
──しかし現在、毎日の興行収入やグッズ収入はあるにせよ、採算は合わないわけですよね。今後どうやって帳尻を合わせるおつもりですか?
秋 劇場運営には、多くのスタッフが必要ですから、設備投資と人件費が大変です。興行収入や物販だけでは、採算は合いません。akb48というコンテンツが全国区になった時、音楽や映像の権利、マーチャンダイジングのロイヤリティで回収ということになると思います。事業計画は10年で立てています。財務に関しては、僕はタッチしていないのでよくわかりませんが、ようやく先が見えてきたらしいです。
──ちなみに、劇団員の皆さんのギャラはいくらなんでしょう? 月5万円というウワサも聞いたのですが……。
秋 僕もよくわかりませんが、たぶんそれくらいじゃないでしょうか? 養成所ですから、
授業料を取ろうという話もありましたが、僕が反対しました。少しでも多くのコたちに、チャンスをあげたいと思いましたから。
──僕の友人に、劇場の公演を100回見た人もいるのですが【註:公演に100
回通うと、MVP Tシャツとメンバー全員との写真撮影券、最優先入場券が進呈される】、そういったファンの体力面や金銭面の疲労は心配になりませんか?
秋 もちろん、ファンのみなさんの応援には感謝しています。MVP制度を作ったのは、「長く見てください」という意味だったんです。できるだけ長続きするような形で応援していただけると有り難いです。結果を急ぐ時代に、10年計画で立ち上げたプロジェクトですから。この劇場にファンがついてくれることが僕の夢です。数々のスターを生んだ劇場として……。ニューヨークのアポロシアターのようなイメージですね。体力的にも経済的にも、無理をしないで長く通っていただいて、新人がスターになっていく過程の目撃者になってほしいのです。(後半に続く)

宗像明将│構成/田附愛美│写真

秋元 康(あきもと・やすし)
1956年、東京都生まれ。作詞家。高校時代から、放送作家として数々の番組構成を手がける。テレビ番組の企画構成、ラジオのパーソナリティー、新聞・雑誌の連載など、多岐に渡り活躍中。企画・原作の映画『伝染歌』は8月全国ロードショー。

映画『伝染歌』 
akb48の大島優子、秋元才加、小嶋陽菜、前田敦子が出演する。 監督/原田眞人 出演/松田龍平、木村佳乃、阿部寛、伊勢谷友介ほか 配給/松竹 公開日/8月18日都内で先行上映、25日全国ロードショー


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(引用 livedoorニュース)




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