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2007-08-06(Mon)

WSJ-アメックス、融資額増加も成長材料に

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070726-00000024-dwj-biz
ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)金融総合サービス大手のアメリカン・エキスプレス(アメックス)(NYSE:AXP)は過去最高のペースで成長しているが、一部の投資家はこのことに神経質になっている。

同社は23日、4-6月期の融資額は21%増加したと発表した。ほかのクレジットカード会社がうらやむような数字だが、この数字はアメックスの株価を大幅に押し下げている。一部の消費者が債務の返済に支障を来している現在、同社が消費者への融資を増やしていることが懸念されているためだ。

だが多くの投資家やアナリストは同社の先行きについて強気の見方をしており、最近の株価下落は同社が米国で最も信用度の高い消費者を引きつける力が落ちたためではないと考えている。また、アメックスのカード利用金額が増えているため、同社の中核事業であるカード決済システムも堅調な業績を上げている。

資産運用会社ノーススター・グループのヘンリー・アッシャー社長は「アメックスは利用者の信用度の評価で大きな間違いを犯しただろうか。その可能性は低いと私は考えている」と語った。ノーススターの資産額は1億9500万ドルで、アメックス株を3万株保有している。

アメックスの株価は今週に入ってから約4.5%下落し、今月前半の小幅な値上がりを打ち消してしまった。値下がりの大半は、4-6月期のカード保有者の利用金額が過去最高に達したと発表した23日の翌日に起きた。同四半期決算は12%の増益だった。

カード発行だけを手掛ける企業とは異なり、アメックスはカード発行とともに独自のネットワークでカード決済を手掛けている。加盟店に請求する処理手数料は同業のビザUSAやマスターカード・インターナショナル(NYSE:MA)より高く、豊富な内容のロイヤルティプログラムで富裕層の消費者を引きつけていることで知られる。

アメックスのここ数年の株価収益率(PER)が高水準のため、同社を買収しようとする動きは出てきていない。

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08年の予想1株利益に基づくPERは約16倍で、バンク・オブ・アメリカ(NYSE:BAC)やJPモルガン・チェース(NYSE:JPM)の9倍に比べはるかに高い。カード決済システム事業でアメックスと競っているマスターカードは、昨年の新規株式公開(IPO)以来、株価が大幅に上昇し、予想PERは27倍に達している。

アメックスの株価は1年前に比べて19%高く、S&P500種株価指数の上昇率とほぼ同水準。だがダウ工業株30種平均の上昇率25%からは後れをとっている。25日終値は前日比0.56ドル(0.92%)高の61.73ドル。時価総額は約730億ドル。

同社はかつて、カード利用の翌月に利用分を完済する「チャージカード」だけを発行していたが、10年ほど前からクレジットカード事業を拡大し、カード利用者は利用金額の返済を先送りできるようになった。4-6月期の貸付残高は前年同期比21%増の686億ドル。

これに伴い、同社は貸倒引当金を大幅に積み増している。また、破産法が厳格化されたため、昨年のデフォルト(債務不履行)水準は異例の低さにとどまった。

バンカメやJPモルガンなどのカード発行大手に比べ、アメックスの貸付残高はまだはるかに少ないものの、急増していることについては一部の投資家が懸念していると、フリードマン・ビリングズ・ラムゼイのアナリスト、スコット・バレンティン氏は指摘している。同氏はアメックスの1年後の目標株価を67ドルから70ドルに引き上げた後、投資判断を「バイ」から「ホールド」に引き下げた。

アメックスの広報担当者は、「当社は消費者を引きつけるために、費用のかかる販売促進策に依存しているわけではない。また、4-6月期の当社カードの利用金額増加率は15%だった」と指摘した。

同社が発表した4-6月期のさまざまな数字のうち、投資家が信用の質を判断するうえで重要な数字は強弱まちまちだが、基調としてはまだ健全だとみなされている。

米クレジットカード部門の不良債権償却率は3.7%と、前年同期の2.9%からは上昇したものの、今年1-3月期に比べると横ばい。米国での貸付残高のうち返済期限を30日以上経過しているものは2.6%と、前年同期の2.4%からは上昇したものの、1-3月期の2.8%からは低下した。

同社は2年前、投資顧問部門(現アメリプライズ・ファイナンシャル、NYSE:AMP)をスピンオフ(分離・独立)した。同部門はアメックスの中核事業と関連が薄いと考えられていたが、同部門を分離したことで、アメックスの事業の多様性が狭まったともいえる。

ただ、仏クレディ・アグリコル傘下カリヨン証券のアナリスト、クレイグ・マウラー氏は「信用の質が現在の水準で維持されれば、融資額の増加は同社の業績にとって重荷にはならず、恩恵をもたらすものになる」としている。同氏のアメックス株の投資判断は「バイ」。

(7月26日付のHeard On The Streetより)




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