--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007-08-06(Mon)

【全日本キック】山内ドローも優弥が判定勝ち、新空手カルテットは2勝1敗1分

 7月29日(土)東京・後楽園ホールにて全日本キックボクシング連盟主催「ALL JAPAN KICKBOXING 2007 Super Fight2007」が行われ、ダブルメインイベントで山内裕太郎(AJ)と山本優弥(青春塾)の全日本王者がオランダの強豪を迎え撃った。

 今年5月に悲願の全日本王座を獲得した優弥の対戦相手はWFCAオランダ王者のジミー・エイメルス(オランダ)。オランダ出身の選手らしく飛び跳ねるようなステップを使ってパンチのローのコンビネーションで攻めるエイメルスに対して、優弥はパンチをブロックして強烈な右ローを返す。さらに鋭い左ミドルを飛ばす優弥は2R開始早々に左ハイキックで先制のダウンを奪う。

 このまま一気に攻め込みたい優弥だったが、逆にエイメルスの右ハイキックでぐらついてしまう。しかしその後、優弥は左ミドルを中心に攻撃を建て直し、右ローを何発も叩き込んでいく。試合序盤こそはステップワークを使っていたエイメルスだったが、試合が進むに連れて優弥の蹴りで動きが止まってしまう。左ミドルでエイメルスの脇腹をドス黒く変色させ、左ボディを打ち込む優弥。エイメルスの脅威のタフさにKOこそ出来なかったものの、50-45、49-45、50-45という大差の判定勝ちでオランダからの刺客を退けた。

 そして今大会の大トリを任された山内と拳を交えたのは“ドラゴに勝った男”レイ・スターリン(オランダ)。山内は今年4月のK-1MAX横浜アリーナ大会でドラゴに計5度のダウンを喫してTKO負けしているだけに、スターリンに勝利してドラゴ戦の敗北を払拭したいところ。

 1Rから圧力をかけて前に出て行ったのはスターリン。山内をロープまで詰めて左右のフックから右ローを蹴っていく。これに対し山内はしっかりと両腕ブロックをしてから右ローを返してく。2Rに入ると山内はパンチで距離を詰めてくるスターリンに両腕ブロックからの右ヒジ!これでスターリンの額を切ることに成功する。その後も山内はスターリンのパンチをブロック→右ヒジを繰り返し、山内のヒジを警戒するスターリンはなかなか距離を詰められなくなる。スターリンは前に出てワンツー、左右のフックを繰り出すものの、山内のブロックは固い。逆に山内が下がりながらも右ストレートや右ローを当てていく。

 3R以降は前に出るスターリンと下がりながら攻撃を返す山内という展開に。4R終了間際にスターリンが左フックをクリーンヒットさせるが、山内もすぐに右フックを返してそこから細かい連打。

最新super情報は・・・<% key
%>ランキング
からご覧下さい。




最終ラウンドまで一進一退の攻防が続く。そして5R、ここで勝負を決めたい山内は右ストレートを皮切りに左右のパンチに連打と右ミドル、さらに右ヒジを繰り出していく。しかしスターリンの手数は一向に減ることがなく、互いに手を出し続けた状態で試合終了。判定は3者3様のドローに終わった。

 試合後「無理にKOを狙うよりは判定でもいいから勝ちたかった。何が何でも勝ちたかったからとても悔しい」と語った山内。しかし課題とされていた体力面に関しては「力負けもしなかったし、まだ発展途上だけど肉体改造の効果は出ている」と話し、「ポジティブに考えれば前回ドラゴにKO負けして、今回はドローだった」と前向きな発言も残している。対戦相手のスターリンも「世界の真のトップは魔裟斗やサワー、ブアカーオといった数名だけど、山内はそのすぐ下のレベルの選手だと思う」と山内の実力を認めており、山内にとっては意味のあるドローだったと言えるだろう。

 また今大会でプロデビュー戦に挑んだ4人の新空手王者は2勝1敗1分という結果に。その中でも大月晴明ばりの両手をグルグル回すパフォーマンスを見せ、わずか1分足らずで3度のダウンを奪って豪腕ぶりを発揮した卜部弘嵩(西山道場)は強烈なインパクトを残した。その他全試合結果は以下の通り。

全日本キックボクシング連盟
ALL JAPAN KICKBOXING 2007
「Super Fight2007」
2007年7月29日(土)東京・後楽園ホール
開場17:00 開始18:00

<全試合結果>

▼ダブルメインイベント第2試合 日本・オランダ国際戦 3分5R
△山内裕太郎(AJ/全日本スーパーウェルター級王者)
判定 1-1 ※50-49、49-50、49-49
△レイ・スターリン(オランダ/KBアーネム/WFCA世界ミドル級王者)

▼ダブルメインイベント第1試合 日本・オランダ国際戦 3分5R
○山本優弥(青春塾/全日本ウェルター級王者)
判定 3-0 ※50-45、49-45、50-45
●ジミー・エイメルス(オランダ/KBアーネム/WFCAオランダ・ウェルター級王者)

▼ダブルセミファイナル第2試合 日本・タイ国際戦 70kg契約 3分5R
○カノンスック・JMC(タイ/JMC横浜/元ラジャダムナンスタジアムライト級10位)
KO 3R2分30秒 ※右ヒジ
●望月竜介(U.W.F.スネークピットジャパン/全日本スーパーウェルター級1位)

▼ダブルセミファイナル第1試合 日本・タイ国際戦 70kg契約 3分5R
○クンタップ・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック/M-1スーパーウェルター級王者)
判定 2-0 ※49-49、49-47、49-48
●大輝(JMC横浜/ラジャダムナンスタジアムウェルター級9位・全日本スーパーウェルター級2位)

▼第5試合 全日本ウェルター級ランキング戦 サドンデスマッチ3分3R延長1R
○湟川満正(AJ/全日本ウェルター級1位)
延長判定 2-1 ※10-9、9-10、10-9
●吉川英明(チームドラゴン/J-NETWORKウェルター級1位)

▼第4試合 ライト級 3分3R
○卜部弘嵩(西山道場/2007年全日本新空手K-2中量級王者)
KO 1R0分58秒 ※3ノックダウン
●西山洋介(光)

▼第3試合 ライト級 3分3R
△白濱卓哉(建武館/2006年全日本新空手K-2軽中量級王者)
判定 0-1 ※30-29、30-30、30-30
△園山翔一(白仙会/2007年全日本新空手K-2軽中量級第3位)

▼第2試合 フェザー級 3分3R
○九島亮(AJ)
TKO 2R0分40秒 ※ドクターストップ
●大前力也(KSS健生館/2006年全日本新空手K-2軽量級王者)

▼第1試合 バンタム級 3分3R
○瀧谷渉太(桜塾/2007年全日本新空手K-2軽量級王者)
KO 1R2分12秒 ※左ヒザ蹴り
●ケンゴ(格闘技道場G-1)

(引用 livedoorニュース)




【adidas】SUPERSKATE VULCAN LEATHER スリップオン



タグ:
スポンサーサイト

comment form

管理者にだけメッセージを送る

comment

最新クレジット情報一覧
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。